5月定例会が行われました

5/12上尾市文化センターにて開かれた定例会の様子です。

Fiddledadさんによる解説。

左の写真は放射性ヨウ素がどのように埼玉に飛来したのかというシュミレーションです。

こちらも合わせてご参照下さい

 

甲状腺がんについても、放射性ヨウ素に起因するものは悪性度が高いという指摘もあるそうです。まずは南東北〜関東に居住する子どもたちの検査体制を整備することが急がれます。

土壌をもっと簡単に測ることはできないか‥。

 

今までは空間線量測定が主でしたが、内部被曝においてはBq数を目安にすべきだという観点から、より簡単に誰でも土壌を測定できる方法はないか考えています。

 

去年の秋に、メンバーの自宅の雨樋付近の土をLB200で測定したところ9000Bq/kg以上ありました。もちろん上尾市内です。

 

今回はその土をHORIBAの測定キットで測定してみました。

結果は20回計測して、すべてが0.3μSv/hを上回る結果となりました。

この測定キットにはシーベルト→ベクレルへの変換表がついているのですが、そのグラフでは足りないくらいの汚染度ということです‥。

 

しかし市内の小学校には1μSv/hを超えた箇所もありました。いったい何ベクレルになるのでしょう‥。

 

他にも、畑2カ所(LB200での測定ではどちらも500Bq/kg以上)の測定も試みました。

 

 

 

100Bq/kgを超えるものは低レベル放射性廃棄物ですから、本来ならば厳重に管理されなければならないものです。

 

ところが上尾市内にも100Bq/kgを超える土壌はあちこちに存在しています!

 

そもそも現在の食品の基準が100Bq/kg。

今年3月までは500Bq/kgまでOKでしたね。

 

ってことは、

 

以前は放射性廃棄物‥今は食べ物‥。

 

世の中おかしくありませんか???

 

ちなみにこの日はいろんな線量計が集まりました。

画面手前に見えるのはRadex1503。

他にエアカウンター、DoseRAEなどなど‥。

測定キットの中のものはHORIBAです。

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