上平小情報/近隣のかたより

この会が対市交渉を行う際にお世話になっている秋山かほる市議から次の様な連絡をいただきました。上平小学校のご近所の方からの相談で、

 

『小学校の学校農園で子どもがじかに土をいじっている。大変危険なレベルなのですぐに、止めさせて欲しい』とのこと。また「仲間うちでは(放射性物質を危険とする考え方が)常識であっても学校側はわかっていない」とおっしゃっていたそうです。(この方は理系のお仕事をされています。)

 

上平小学校には昨年11/18に会のメンバーも市の測定に立ち会っています。(こちら

このときの記録によると、大根畑と玉葱畑は0.06~0.07、いもがらの山が0.10~0.11μSv/h程度でした。(地表1cm)

 

文部科学省が示している空間線量率(μSv/h)→土壌のセシウム濃度(Bq/kg)の計算式をつかってメンバーである瓦葺小学校のお父さんがBq/m2に換算してくれました。

http://www.env.go.jp/jishin/attach/haikihyouka_kentokai/03-mat_2.pdf  (7頁)参照

 

0.06--> 15500Bq/m2
0.07--> 18800Bq/m2
0.10--> 29100Bq/m2
0.11--> 32700Bq/m2

 

なお、この計算式は、地表面から1mの測定値に対応していますので、1m以外の測定値の場合には、多少誤差が発生します。ちなみに、0.124マイクロ以上は、チェルノブイリの第三区分に該当し、0.130マイクロ以上は、放射線管理区域(日本の法律で一般人の立ち入りが制限される区域)に該当します。

 ※埼玉県の事故前の空間線量率は0.03μSv/h程度です。

 

上尾市内の小学校では上平小以外でも、芋掘りなど畑で子どもたちの活動を行う所が多いと思います。

これまでの通りでは子どもたちの学校生活に危険があるということを、各学校の保護者が集まり学校側と話し合って行かなければなりません。

 

そのためにも、上平小の保護者の皆さん、また他の小・中学校の保護者のみなさんも、私たちに連絡を頂ければと思います。私たちは各学校でのグループ作りを進めています。

 連絡先はこちらです。

 

※瓦葺小のお父さんのブログ:「校庭の土埃からの内部被ばく」もぜひご一読ください。

コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    mami (日曜日, 25 3月 2012 01:29)

    驚きました。学校の先生が理解しなくて、誰が子ども達を、守ってくれるのでしょうか?保護者、先生、市が一体となって、真実を知る努力をし、子ども達を少しでも被爆から守らなくてはならないと思います。近い将来、悔やまない為にも!

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