修学旅行について‥

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

さて昨晩12/27に行われた対市交渉の内容をアップいたしました。こちら

この中でも修学旅行の件が話し合われました。

 

私たちは6/6第一回要望書の時から一貫して、線量の高い地域への校外活動は見直すよう要望しています。(12/22提出の第四回要望書にも記載していますので、どうぞご覧下さい。)

 

上尾市の小学校の主な修学旅行先は日光です。一番早い小学校で上平小だそうです。

 

先月12/19、環境省は日光市含む120市町村を「除染状況重点調査地域」に指定すると発表しました。(下野新聞)

 

何も汚染度が上尾市よりも高い所に子ども達を連れて行かなくてもいいではないか、という私たちの問いかけに対し、市は「日光までと同じ様な距離、学習内容となると難しい」と答えました。

学習内容よりも、健康、命が大事なのではないかと思いますが‥。

ちなみに、上尾市子ども憲章にも「ゆめ・いのち・おもいやり」としっかり定められています。

 

 

横浜の保護者も日光への修学旅行に不安を募らせています。朝日新聞の記事です。

 

 首都圏の多くの小学生が修学旅行で訪れる栃木県日光市に対し、観光名所での放射線量検査や宿の食材の産地公表などを求める動きが出ている。どうしたら保護者らの「安心」を得られるか、同市や学校関係者は頭を悩ませている。

 昨年末、感度の高いシンチレーション式の放射線測定器を携えた横浜市教育委員会の担当者が、日光東照宮の境内を、測定のために訪れた。

 1泊2日で華厳の滝、戦場ケ原、足尾銅山など、日光市内の観光名所を回った。測定の結果、「年間1ミリシーベルト未満という横浜市の基準に照らし、2〜3日の滞在では問題ないレベル」との結論を出した。

 だが、表情は晴れない。「安全と安心は次元が違う。悩ましいところだ」

 横浜市立小学校の8割が修学旅行で日光を訪れる。市教委が日光に出向いたのは、11月に「横浜市の修学旅行を考える会」という市民団体から要望書を受け取ったからだ。訪問先の放射線測定結果や宿で出される食材の産地の公表に加え、「修学旅行先の決定は安全確認を条件とする」ことなどを求めていた。

 文部科学省が8月に作成した放射線量の分布マップでは、日光市の一部地域で1平方メートルあたり10万〜30万ベクレルの放射性セシウムが地表に蓄積されたとしている。東京電力福島第一原発事故後、子どもの生活環境での放射線量に敏感になる首都圏の保護者は少なくない。

 同会代表の生野悦子さん(38)は、小学5年の息子が今年の修学旅行で日光を訪れる予定という。宿泊施設の食材について日光市からの回答が不十分だった、と考えている。「データが少なく、判断材料にならない。家庭で線量が高そうな地域の食材を避ける努力をしているのに、半ば強制的な2〜3日の修学旅行で台無しになってしまう」と話す。

 

1/5付朝日新聞


 


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